会長あいさつ


日本電子材料技術協会 会長 一ノ瀬 昇

 

  当協会は昭和37年2月3日に、当時の神田駿河台の明治大学大学院南講堂において、創立総会を開催し、新しい協会活動の第一歩を踏み出しました。従いまして、平成14年には40周年を迎えることになります。

  この間当協会は、電子材料業界の飛躍的な発展と共に、活動範囲も発足当時の通信機バネ材料から半導体、磁性材料など機能材料全般に拡大し、会員も法人会員53社、個人会員33名の規模になりました。

  もともと当協会は、産学協同というタテマエで発足し、大学や研究所の研究成果をどのようにしたら産業界に導入できるかということと同時に、企業における問題点解決への協力ということが大きな目的になっています。従いまして、協会の活性化を図るためには、企業における問題解決に活力を導入することであります。

  上記の設立趣旨にのっとり歴代の会長の指導のもと、当協会は成長と発展を遂げております。当協会の活動の中心は8つの研究会(光・半導体デバイス、金属材料、磁性材料、高分子材料、セラミック、表面技術、クリスタルビジネス、エコ)にあり、これらの研究会活動を通して産学協同の実を上げています。従いまして、当協会のホームページでは各研究会よりの最近の技術動向の報告、各社の最近のトピックス、協会関係情報などが掲載される予定です。どうぞ会員諸氏の活用をお願い申し上げます。